宮内庁は20日、春恒例の皇居・乾通りの一般公開を、30日から4月7日まで行うと発表した。平成最後の開催で、参加者は、通りに植えられた約100本のサクラを楽しむことができる。

 東京駅側にある皇居・坂下門から、宮内庁庁舎の前を通って、北の丸公園側にある乾門に抜ける約750メートルを公開。入門時間は午前9時〜午後3時半で、東御苑などから退出もできる。詳しい要領は宮内庁ホームページで公開している。

 乾通りの一般公開は、天皇陛下が80歳を迎えられたことを記念して2014年から始まった。昨年の春の公開では、約39万8千人が訪れた。

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