「福井県eSports協会」のロゴ

 対戦型コンピューターゲームで腕を競うeスポーツを福井県内で盛り上げようと、愛好者らが3月18日、「福井県eSports協会」を設立した。代表を務める同県坂井市の会社員南司さん(30)は「多くの人にeスポーツの魅力を広めていきたい」と意気込んでいる。ゲームサークル「福井対戦会」を主宰する南さんやeスポーツイベントの関係者などが設立した。大会やイベント開催のほか、他のゲームコミュニティーへの支援、県外で開かれる大会の窓口の役割などを担う計画。全国的なeスポーツ組織との連携も視野に入れている。

 eスポーツは福井国体に続き今年の茨城国体でも文化プログラムとして実施されることが決まっており、国体に向けた練習会も開催する。南さんは「eスポーツはフィジカルスポーツと違い、年齢や性別に関係なく幅広い人が楽しめる」と魅力を語り、「福井の選手が世界で頂点に立てるよう選手をバックアップする環境を整えたい」と話している。

 18日、ツイッターアカウント「福井県eSports協会」を開設した。

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