スポーツ庁の鈴木長官と意見交換後、記念撮影する鯖江市役所JK課のメンバー=3月18日、同庁

 福井県の鯖江市役所JK課の女子高生10人が3月18日、スポーツ庁を訪問し鈴木大地長官と意見交換した。同庁が進めている女性が気軽に運動できる環境づくりについて「地域の人たちを巻き込んで、JK課で運動会を開きたい」と提案。鈴木長官は「皆さんが主体になれば、街の人たちが集まるだろう」と期待した。

 JK課のメンバーは同庁から依頼を受けて、日常生活の中でできる「運動・スポーツメニュー」のモニターを務めた。体験した感想を報告するとともに、同庁調査などで「運動離れ」が進む若い女性のスポーツ参加促進について意見交換するため、鈴木長官を訪問。ストレッチ体操の要素を取り入れた「フルーツバスケット」「ハンカチ落とし」などのゲームのアイデアを披露し、運動会の中で取り組みたいと意欲を語った。

 JK課は19日、鯖江市などが相互連携協定を結ぶ電気通信大(東京)を訪問。「JKが創る未来社会」と題して講演する。

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