北海道新幹線から在来線に乗り継ぎ、JR函館駅に到着した乗客=16日午後、北海道函館市

 北海道新幹線のダイヤ改正で東京―新函館北斗の所要時間が最短で4時間を切り、3時間58分となった16日、JR北海道は函館駅で祝賀セレモニーを開いた。約18キロ離れた新函館北斗駅から在来線に乗り換えて訪れた乗客を、地元子ども園の園児を含む約50人が出迎えた。

 園児ら十数人は「ようこそ函館へいらっしゃいました」と大きな声で歓迎。最速タイプの新幹線に東京から乗った茨城県の主婦大野美佐子さんは「食べて寝て気が付いたら新青森だった。帰りも新幹線に乗る」と声を弾ませた。東京都の女性会社員は「東京からでも長くは感じなかったが数分の短縮ではそんなに変わらない」と話した。

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