タイ国際航空のエアバスA380

 【バンコク共同】タイ国際航空は16日までに、タイのバンコクと仙台を結ぶ定期便を5年ぶりに再開させる計画であることを明らかにした。同航空の関係者によると、11月から週3往復を運航。3年契約を予定しており、日本側と調整した上で、4月末に正式に決定する方針だ。

 経済成長に伴って海外旅行を楽しむ人が増加しているタイで、日本は人気の訪問地。仙台市などは東北地方の玄関口としてタイ人観光客の誘致を推進しており、日タイ双方の思惑が一致した。

 定期便が復活すれば、仙台空港を起点とした東北地方の観光地とのアクセスが容易となり、インバウンド(訪日外国人客)増加に寄与しそうだ。

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