【ニューヨーク共同】ニュージーランドで起きた銃乱射事件で、犯行の様子を写した動画が米交流サイトのフェイスブック(FB)で中継され、米グーグル傘下の動画投稿サイト「ユーチューブ」などインターネットで拡散された。米IT大手は、不適切な動画対策として、人工知能(AI)や利用者の通報を活用しているが、対応が遅く、批判が高まりそうだ。

 銃撃犯は頭部に装着したカメラで、モスク(イスラム教礼拝所)で乱射した様子を撮影したとみられる。FBは15日、ニュージーランドの警察から注意喚起のあった中継動画と銃撃犯のアカウントを削除したことを明らかにした。

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