キャプテントークで照れくさそうに挙手し、選手宣誓を希望する啓新高校の穴水芳喜主将(中央)=3月14日、大阪市

 第91回選抜高校野球大会(3月23日から12日間・甲子園)の組み合わせ抽選会は3月15日午前9時から、大阪市の毎日新聞大阪本社オーバルホールで行われる。初出場の啓新の穴水芳喜主将らが抽選を行い、32校の対戦相手が決まる。

 同じ地区の出場校同士は準々決勝まで対戦を避け、同一道府県から2校が出場する北海道、神奈川、京都、和歌山、広島、大分は決勝まで顔を合わせないように振り分けられる。この抽選で決まったトーナメントで決勝まで戦い、再抽選はしない。開会式の選手宣誓は、32校の主将全員による抽選で決定する。

 14日は抽選会場で、出場32校の主将による「キャプテントーク」が行われた。最初に司会者から選手宣誓をしたいか質問されると、穴水主将も遠慮がちに手を挙げていた。トーク終了後に「人前でしゃべるのは苦手だが、なかなかない機会。とっさにやりたいと思った」と話していた。

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