【ゆるパブ・コラム】東京出身者が驚く福井のなわとび熱

こんにちは!ゆるパブメンバーのちばです。ゆるパブリックの活動をしつつ、最近はなわとび教室を福井の小学校向けに開催しています。なわとびのインストラクターを呼び、小学校にお伺いして授業の中でなわとびをする。そんな中でなわとびのインストラクターがいつも言うんです。「福井の子供たちって運動能力が高いですね」と。

全国体力テストでもトップクラスを誇る福井県の子供たち。東京から移住してきた僕の目で見て肌で感じたことを書きたいと思います。

■圧倒的に都心に勝る、遊び場の豊富さ

以前「福井と東京の遊び場事情」というコラムを書きましたが、福井県には都会にはない圧倒的に広くて豊富な遊び場があります。(それが地方の醍醐味!)都会はというと最近では危ない、迷惑、なにかあったらという心配論みたいなものが強まり、学校の校庭は開放されず、公園では遊びの制約があり、自由に遊ぶことができません。バットも振れない、サッカーボールも蹴ることができないから子供たちの動く範囲はどんどん狭まっていきます。それに比べて福井県はどうか。知っての通りの大自然です。バットを振ってもサッカーボールを蹴っても大丈夫なくらい広大な敷地面積。これだけの遊び場があれば遊ぶことに苦労はしません。子供は遊ぶことも仕事のうち。動く範囲が広ければ子供の体力が向上することには頷けます。

■驚いた。学校の廊下で・・・

僕には小学校に通う娘がいますが、授業参観に行った時に驚くべき光景を目の当たりにしたんです。なんと!休み時間になると廊下でなわとびをしているじゃないか!(笑)

冬になるとなかなか外で遊べなくなるのが雪の降る地方の特徴ですが、外で遊べなくてもできるなわとびは、福井では重宝されている感じがします。それぞれの学校で大会や記録会などが行われているため、小学生たちは休み時間になると廊下や体育館でなわとびをしまくっています。東京の学校ではありえない光景。だって廊下でなわとびなんかしたらこっぴどく叱られますからね(笑)

大会や記録会があると自然と夢中になるのが子供たちです。外で遊べない鬱憤を、もしかしたらなわとびにぶつけているのかもしれません。インストラクターの「なわとびが苦手な子ももちろんいるけど、全体的ななわとびの技術や体力はやっぱり他県に比べて高い」という感覚は間違いではない気がします。

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