職員の飲酒当て逃げ事故について謝罪する福井県福井市幹部=3月5日、福井市役所

 福井県福井市は3月5日、飲酒運転し当て逃げしたとして市教育総務課の20代男性職員を懲戒免職にした。

 同課などによると、男性職員は福井市の繁華街・通称「片町」の居酒屋で1日午後6時ごろから飲酒後、帰宅するため車を運転。2日午前1時半ごろ、同市加茂河原3丁目の市道(通称公園通り)のカーブで、ガードレールと統一地方選のポスター掲示板(高さ1・37メートル、幅7・28メートル)に衝突し、破損させた。そのまま帰宅し、同日朝になって警察に自ら電話し名乗り出た。県警福井南署が任意で捜査している。

 管理監督責任を問い、教育部長、教育次長、教育総務課長を懲戒戒告処分とした。

 同市では昨年7月以降、酒を飲んで自転車を運転した職員、盗撮目的で市役所のトイレにカメラを設置した職員が懲戒処分になっている。

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