福井県立高校の志願変更結果(2019年度)

 福井県立高校の2019年度一般入試は3月4、5の両日、全日制26校と定時制7校で行われる。全日制の出願者は4212人で、募集人員3987人に対する倍率は1・06倍。定時制(募集定員350人)には172人が志願している。

 学力検査では、英語と数学の大問4~6問のうち1~2問で難易度別問題がある。基礎力を問う設問の割合が多いA問題は、全日制71学科・コースのうち50学科・コースと定時制で出され、記述・論述型が多いB問題は普通科を中心に全日制21学科で出題される。

 英検取得級による加点は最大15点だった前年度から5点に縮小される。全日制7校8学科で準2級以上、そのほかの学科・コースと定時制は3級以上に加点する。加点による英語の得点の上限は100点。

 志願倍率が最も高い学科・コースは高志普通の1・84倍で、藤島普通の1・34倍、武生工業電子機械と奥越明成電気の1・29倍が続く。

 全日制、定時制とも4日に国語、英語、数学があり、全日制は5日に社会と理科がある。専門学科を中心に51学科・コースでは面接もある。定時制は面接があり、5校では作文もある。

 インフルエンザなどで欠席した受験生が対象の追検査は7、8日。合格発表は12日。

 問題や解答例、問題分析は5、6日付の本紙に掲載する。

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