体を動かしながらコンサートを楽しむ大勢の家族連れ=3月2日、福井県福井市の福井新聞社・風の森ホール

 未就学児の親子を対象にしたイベント「ふくまむ祭」が3月2日、福井県福井市の福井新聞社で開かれた。県内のママによる楽器演奏や家族写真の撮影会、産後ケア講座、ワークショップなどがあり、親子約600組1800人が笑顔の花を咲かせた。

 【D刊フォト】笑顔の親子連れ

 福井の母親と福井新聞社でつくる子育てグループ「ふくまむ」が昨年に続き企画。育児中のパパやママを応援しようと、子育て世代を中心にブース出店者やステージ出演者を募った。

 ステージで開かれたコンサート「ママアンサンブル ぱんだママ」には、歌やピアノ、チューバ、フルートなどを披露する母親10人が登場。幼児番組でおなじみの歌やヒット曲を寸劇を交えながら演奏し、親子らが拍手したり踊ったりしながら楽しんだ。産後ヨガやバランスボールエクササイズの体験もあり、赤ちゃん連れのママたちが体をいたわる大切さを学んだ。

 会場には同県池田町の食や木のおもちゃを堪能できる「まるごといけだ」も登場。木のおもちゃエリアでは子どもの歓声が響いたほか、おにぎりやみそ、菓子が販売された。おしゃれな写真が撮影できるフォトブースなどの写真コーナーも人気を集めた。

 家族5人で来場した福井市の女性(39)は「内容が盛りだくさんで、子どもたちがうれしそうだった。親もとっても楽しめた」と笑顔を見せていた。

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