地球温暖化対策を求める高校生らのデモに参加するトゥンベリさん(前列右から3人目の帽子の少女)=1日、ドイツ北部ハンブルク(AP=共同)

 【ベルリン共同】ドイツ北部ハンブルクで1日、約3千人の高校生らが政府や議会に早急な地球温暖化対策を求めるデモを行った。母国スウェーデンで人々に行動を呼び掛け、欧州の若者に影響を与える少女グレタ・トゥンベリさん(16)も参加した。

 トゥンベリさんは昨年夏から週1回、学校の授業に参加せず、スウェーデン議会前で座り込みを続けている。国際会議でも発言し、影響は各地に波及。今月15日には世界約40カ国で最大規模のデモが予定されているという。

 ハンブルクでは、高校生らが「若い世代のために温暖化を防いで」「気温上昇を許すな」などと書かれたプラカードを手に行進した。

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