中高年を中心に注目されるノルディックウオーク。福井県勝山市内を歩く催しの開催資金を募っている=2018年12月、同市内

 福井県勝山市のNPO法人せいきコミュニティースポーツクラブは4月28日、ノルディックウオークで勝山市内の名所などを巡るイベントを開く。福井新聞社などによる福井に特化したクラウドファンディングサービス「ミラカナ」で3月1日、開催資金を募り始めた。

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 ポールを手に持って歩くノルディックウオークは転倒不安と足の負担が減り、中高年を中心に注目を集めている。高齢化や人口減少が進む中、健康づくりと観光を兼ねた催しで勝山を元気にしようと企画した。

 当日は勝山市民交流センターに集まり、午前9時半スタート予定。国史跡の白山平泉寺や越前大仏などを約1時間半かけて歩く。公認指導員、観光ガイドが同行する。地元食材で作った「アスリート弁当」を用意。歩いた思い出を描く絵画体験会もある。福井県共同募金会と連携し、チャリティーとして費用の一部を寄付する。

 参加者に参加券やアスリート弁当、返礼込みのコースを金額別に用意したほか、参加できない人向けには金額別に開催支援のコースを設定した。

 目標金額は30万円。同クラブの四谷憲夫理事長は「歩いて勝山を元気にする企画に幅広い支援をお願いしたい」と話している。

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