昨年10月1日時点の日教組の組織率は前年より0・3ポイント減の22・6%で、過去最低を更新したことが1日、文部科学省の調査で分かった。最高は調査が始まった1958年の86・3%で、77年以降、42年連続の低下。日教組以外を含めた教職員団体全体の加入率も0・8ポイント減の33・3%と過去最低で、43年連続の低下だった。

 調査は大学と高専を除く公立学校勤務の常勤教職員約102万1千人に実施。教職員団体の加入者は約34万人だった。

 このうち日教組は前年比約4800人減の約23万300人だった。

関連記事