選抜高校野球大会への意気込みを語る啓新高校の穴水芳喜主将(右端)ら=2月28日、福井県福井市の福井新聞社

 第91回選抜高校野球大会(3月23~4月3日・甲子園球場)に出場する啓新高校野球部の植松照智監督、穴水芳喜主将らが2月28日、福井県福井市の福井新聞社を訪れた。穴水主将は「まずは甲子園で1勝したい」と闘志を燃やした。

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 荻原昭人校長や山下晃太部長も来社し、吉田真士社長、安達洋一郎執行役員編集局長と歓談した。

 同校はエースの粘投とチームワークを武器に昨秋の北信越大会で準優勝。創部7年目で春夏通じ初の甲子園切符をつかんだ。穴水主将は「一戦一戦苦しい中でも粘り強く戦えた。自信につながった」と振り返った。植松監督も「守備はまだまだだが、持っている力以上の結果を出してくれた」と話した。

 冬場は屋内練習のほか、2月に入って静岡県でキャンプを行い、実戦感覚を戻しつつあるという。穴水主将は「内野の連係など足りない部分は、本番までに補っていきたい」と気を引き締めた。

 選抜高校野球の組み合わせ抽選会は15日に開かれる。

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