今季の抱負を語る福井ユナイテッドの吉村一男社長(左)と服部順一GM=2月27日、福井県福井市の福井新聞社

 サッカー北信越リーグ1部、サウルコス福井の運営を引き継いだ福井ユナイテッドの吉村一男社長が2月27日、就任あいさつのため福井新聞社を訪れ、「地域に愛されるチームをつくる。まずは、Jリーグに参入するために注力したい」と抱負を語った。

 今年1月に運営会社を設立。チーム名も福井ユナイテッドFCに改称し2月から本格的に始動した。4月7日のリーグ開幕戦に向け、準備を進めている。

 この日は吉村社長、服部順一ゼネラルマネジャー(GM)らが福井新聞社の吉田真士社長、山本道隆常務と懇談。吉村社長は「福井でスポーツ文化を醸成したかった。自治体やあらゆる世代が一つになるようなオール福井体制を築きたい」と決意を語った。

 最大の目標はJリーグ参入。今季は日本フットボールリーグ(JFL)への昇格を目指す。服部GMは「戦力は整っている。(昇格をかけて争う)全国地域チャンピオンズリーグで勝つことを第一に、シーズンを戦いたい」と話した。

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