日本―カタール 第3クオーター、体勢を崩しながら3点シュートを決める篠山竜青=カタール・ドーハ(共同)

 バスケットボール男子のワールドカップ(W杯)アジア2次予選最終戦は2月24日、カタール・ドーハで行われた。F組で福井県の北陸高校出身、篠山竜青(川崎)が主将の日本は、カタールを96―48で退け、8勝4敗で同組2位とし、自国開催だった2006年以来、3大会ぶりの出場を決めた。予選を突破しての出場は21年ぶり。

 日本は最多20得点のニック・ファジーカス(川崎)を軸に得点を重ね、篠山や比江島慎(栃木)、富樫勇樹(千葉)らの3点シュートで着実に加点した。グリズリーズで米プロNBAデビューした渡辺雄太と米ゴンザガ大のエース八村塁は参戦しておらず、Bリーグ勢で快勝した。W杯は今年の8月31日から9月15日まで中国で開催される。

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