福井県立高校の志願変更結果(2月25日)

 福井県立高校の2019年度一般入試の志願変更は2月25日、締め切られた。全日制26校の出願者は、変更期間の3日間で125人減って4212人となり、募集人員に対する倍率は1・06倍と0・03ポイント下がった。学科・コース別は高志の普通が1・84倍と最も高かった。試験は3月4、5日、合格発表は12日。

 定時制7校の出願者は3日間で5人増えて172人となり、前年度を11人上回った。倍率は0・49倍。

 全日制は最終日に65人が出願を取り下げ、64人が再出願した。3日間で取り下げ279人、再出願154人だった。

 71学科・コースのうち1倍を超えたのは28学科・コースで、3日間で九つ減った。1倍ちょうどは15学科・コースで九つ増えた。28学科・コースは1倍を下回った。

 高志普通の出願者は3日間で11人減ったが、倍率は04年度の学校群廃止以降で最も高かった前年度の1・71倍をさらに0・13ポイント上回った。募集人員160人に対し295人が出願した。

 藤島普通の1・34倍も学校群廃止後で最も高かった07年度と18年度の1・30倍を0・04ポイント上回った。募集人員324人に対し433人が出願した。

 普通科の平均倍率は1・10倍。

 専門学科は、武生工業の電子機械と奥越明成の電気の1・29倍が最も高かった。平均倍率は0・97倍。

 専門学科を中心に設けられている第2志望への出願者は1074人となった。第1志望の学科・コースが不合格の場合、第2志望で合否判定される。

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