工作機械大手の東芝機械は22日、2020年4月1日に「芝浦機械」に社名変更すると発表した。米原発事業の巨額損失に陥った東芝が17年3月に株式を売却し、グループから外れたため。1961年から60年近く使い続けてきた「東芝」の商号が消え、名実ともに独立する。

 東芝機械は、芝浦製作所(現東芝)の子会社として38年に芝浦工作機械の名称で創業。61年に現社名に変更した。「さらなる進化を遂げるべく商号の変更を決定した」としている。

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