映画『スパイダーマン:スパイダーバース』(左から)グウェン、マイルス・モラレス、ピーター・パーカー、メイ伯母、ペニー・パーカー、スパイダーマン・ノワール、スパイダー・ハム

 全米の各メディアから「スパイダーマン映画史上最高傑作!」と空前の大絶賛を受け、『第91回アカデミー賞』長編アニメーション賞にもノミネートされている映画『スパイダーマン:スパイダーバース』(3月8日公開)。本作より、異次元から導かれたスパイダーマンたちが、メイ伯母さんが所有する秘密の地下基地に集結、6人のスパイダーマンたちが初めて全員そろう本編映像シーン(日本語吹替版)が公開された。

【動画】6人のスパイダーマンが全員集合(本編映像)

 本作の主人公は、スパイダーマンの仲間入りをしたが、未だその力をコントロールすることができない少年マイルス・モラレス(CV:小野賢章)。闇社会に君臨するキングピンによって時空が歪められてしまい、全く異なる次元=ユニバースで活躍するさまざまなスパイダーマンたちがマイルスのいる世界に集まることになる。

 ヒーロー歴22年、すっかり中年オヤジの貫禄がついたスパイダーマンとなったピーター・パーカー(CV:宮野真守)や、バレリーナのように優雅でスタイリッシュなスパイダー・ウーマン、スパイダー・グウェン(CV:悠木碧)と出会ったマイルス。キングピンの野望を阻止するため、ピーター・パーカーに連れられて向かった先は、メイ伯母さん宅にある、スパイダーマンの“秘密の地下基地”。一見普通の物置に見える建物の中に吸い込まれるように入って行くと、そこはさまざまなハイテク機器やスパイダースーツが整然と並ぶ圧巻の空間だった。

 そこで待っていたのは、モノクロの世界に住むハードボイルドなスパイダーマン・ノワール(CV:大塚明夫)、まるで日本の女子中学生のような、3145年のニューヨークからやってきたロボットと親友のキュートなスパイダーマン、ペニー・パーカー(CV:高橋李依)とロボットのSP//dr:、しゃべる豚のスパイダーマン、スパイダー・ハム(CV:吉野裕行)。

 人気と実力を兼ね備えた声優たちによる吹替版のクオリティーの高さもしっかり確認できる映像となっている。

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