マシンガンズ・滝沢秀一(左)と妻の友紀さん(右) (C)講談社

 お笑い芸人・マシンガンズの滝沢秀一がネーム、妻が作画を担当した夫婦共作漫画『ゴミ清掃員の日常』が、22日から『コミックDAYS』『現代ビジネス』、28日から『Palcy』、3月8日から『マガポケ』で連載されることが発表された。講談社で多媒体同時連載は初の試みだという。

【画像】滝沢夫妻が描いた漫画の一部がズラリ

 同作は、家族を養うためにゴミ清掃員になった滝沢が、何気ない暮らしの中で見つけた、面白くてためになるゴミ知識と消費税分くらいの小さな幸せを届けるもので、自身の日常を独自の視点で描いている。以前からツイッターにアップされており、2600万PVを超えるなど話題となっている。

 コミックスが滝沢夫妻の結婚記念日で「ゴミゼロの日」である5月30日に発売。今回の連載を記念して各誌の編集長からコメントが寄せられた。

■『コミックDAYS』編集長
お笑いで栄光を掴めなくても、ゴミ清掃員としてこんなに注目される。仕事で大変な目にあっても、妻さんがこんなに面白い漫画にしてくれる。人生捨てたもんじゃないっすね。勇気もらいました、ありがとうございます。

■『現代ビジネス』編集長
われわれが「ゴミ」とひと言で片付けてしまうそれらの物体の裏側に、かくも芳醇な(そして時に甘酸っぱい)物語があることを、本作を通じてぜひ感じてほしい。

■『Palcy』編集長
売れている漫画で面白くない漫画はない。でも売れていない漫画にも面白い漫画はいっぱいある。芸人も、売れている芸人はみんな面白いけれど、無名の芸人にも面白い人はいっぱいいる。漫画も芸も創作物すべてにゴミはありません。

■『マガポケ』編集長
どんな人にも日常はあって、どんな日常にも楽しみや発見はある。けど、それを他人に伝えることは、実はけっこう難しい。表現者として過ごした滝沢さんの20年間がこの漫画の面白さを支えているのは間違いなくて、何よりもその事実に勇気づけられました。

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