防衛省制服組トップの河野克俊統合幕僚長は21日の定例記者会見で、山口県沖の日本海に航空自衛隊築城基地(福岡県)所属のF2戦闘機が墜落した事故について「訓練に影響が出るかもしれないが安全第一。安全をチェックしてから飛行を再開する」と話した。一方、領空侵犯の恐れがある外国機への緊急発進(スクランブル)には引き続きF2も投入する方針。

 河野氏は会見の冒頭「昨年のF2戦闘機の空中接触に続き訓練中に事故が発生し、国民の皆さまに大変申し訳なく思っている」と陳謝。事故原因は調査中とした。

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