2018年6月、陸上自衛隊木更津駐屯地に到着した米軍普天間飛行場所属のオスプレイ=千葉県木更津市

 千葉県木更津市は20日、陸上自衛隊木更津駐屯地(同市)で定期整備中の米軍輸送機オスプレイが同日以降、地上滑走やホバリングをすると発表した。その後、試験飛行する予定だが、いずれも時期は不明という。防衛省北関東防衛局(さいたま市)から木更津市に連絡があった。

 木更津市などによると、木更津駐屯地は米軍オスプレイの定期整備拠点。受注したSUBARU(スバル)が2017年2月から約7カ月の見込みで整備を始め、同年中に試験飛行をする予定だったが、丸2年かかっても終わらなかった。

 遅れの原因は、整備要員の技術の習熟や部品調達が難航したためとしている。

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