約550体のひな人形を工夫を凝らして並べたひな人形展=2月18日、福井県あわら市大溝2丁目の「ギャルリー・ラコンテ」

 約550体のひな人形を並べた展示会(福井新聞社後援)が福井県あわら市大溝2丁目の画廊喫茶「ギャルリー・ラコンテ」で開かれている。人形がトランプや将棋、百人一首を楽しんでいるように見せたものなど、ユニークな展示で店内を華やかに彩っている。4月23日まで。

 同店オーナーの男性(69)が、20年ほど前から買ったり譲り受けたりしたものを展示している。今年は店内に400体、隣接する自宅玄関に150体を並べた。

 伝統的な7段飾りのほか、三人官女を並べて「大奥」を表現したものや、人形の前に手作りのミニ碁盤やトランプを置いたものなど遊び心いっぱい。人形が作られた時代もさまざまで、表情や背丈の違いも楽しむことができる。

 同店は午前11時~午後6時。水、木曜は定休。

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