寸劇で不審者への注意を呼び掛ける福井県警音楽隊=2月18日、福井県福井市一乗小学校

 福井県警福井南署と県警音楽隊は2月18日、インターネットを介したトラブルや非行防止などを啓発するひまわり教室を福井市一乗小学校で開いた。同校や同市一乗幼稚園などから約40人が参加し、軽快な音楽や寸劇、ダンスを通しネットの危険性や不審者から身を守る方法について理解を深めた。

 同署の白崎志野少年警察補導員がネットや会員制交流サイト(SNS)の危険性、フィルタリングの仕組みを紹介。ネット上の悪ふざけの自撮り動画について「ネットに載せられた動画は一生消すことができない」と注意を呼び掛けた。

 県警音楽隊は「ドラえもん」や「宝島」などを演奏。また、防犯標語「いかのおすし(ついて行かない、乗らない、大声で叫ぶ、すぐ逃げる、知らせる)」を寸劇で紹介した。

 女子児童(5年)は「いかのおすしの劇が分かりやすかった。LINE(ライン)などを使い始めたら気を付けたいと思う」と話した。

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