第1単で勝利しチームメートとハイタッチして喜ぶ山口茜=埼玉県さいたま市のサイデン化学アリーナ(再春館製薬所提供)

 バドミントンのS/Jリーグのプレーオフ、トップ4トーナメント最終日は2月17日、埼玉県さいたま市のサイデン化学アリーナで行われた。女子決勝は再春館製薬所が山口茜(福井・勝山高校出身)の活躍で日本ユニシスを2―1で破り、2季ぶり2度目のリーグ王者に輝いた。

 1単2複で争われた。再春館製薬所は第1複の藤井瑞希・小野菜保組が世界ランキング2位の高橋礼華・松友美佐紀組に0―2で敗退。

 第1単の山口は第2試合に登場。「負けたら終わりだが、あまり気負わず自分のできることをしっかりやろうと思って(試合)に入った」と、同じ日本A代表の高橋沙也加を第1ゲーム21―14、第2ゲーム21―16で退け、タイに持ち込んだ。第2複の志田千陽・松山奈未組は星千智・東野有紗組にストレート勝ちした。

 山口は女子の殊勲選手に選ばれた。

 男子は、トナミ運輸がシングルス世界ランキング1位の桃田賢斗を擁するNTT東日本を2―1で下し3連覇した。

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