優秀選手賞と国際賞に輝いた脇本雄太=2月14日、東京都港区のプリンスパークタワー東京

 競輪を管轄するJKAは2月14日、東京都内のホテルで、2018年優秀選手賞と国際賞に選ばれた脇本雄太(福井県立科学技術高校出身、日本競輪選手会福井支部)らを表彰した。

 全国の競輪場で活躍した選手や国際舞台で上位の成績を残した選手らが対象。脇本は昨年10月のワールドカップ・パリ大会の男子ケイリンで金メダルを獲得したほか、オールスター競輪や寛仁親王牌(G1)でも優勝。年間獲得賞金は1億4877万円3千円で2位につけた。

 脇本は「ダブル受賞はめったにないことでうれしい。今後も期待に応えたい」と強調。「(最終目標の)東京五輪の前に、まず世界選手権(27日開幕)を制したい。しっかり仕上げてきているので、自信を持って臨んでいく」と抱負を語った。

 最優秀選手賞はグランプリ(GP)と日本選手権、高松宮記念杯のG1レースを制した三谷竜生(奈良)が選ばれた。

関連記事