逮捕された中学生が所持していた大麻(福井県警提供)

 福井県内の中学3年の男子生徒(15)が大麻取締法違反(所持)容疑で福井県警に逮捕された事件で、生徒がツイッターを利用し大麻を購入していたことが2月8日、捜査関係者への取材で分かった。ツイッターの検索機能で購入先を探し、見つけた後は第三者に非公開でやりとりできる「ダイレクトメッセージ(DM)」で、直接連絡したとみられる。

 ⇒【写真】中学生が使ったパイプ

 捜査関係者によると、生徒は今年1月に大麻を購入した。大麻入りのチャック付きポリ袋は生徒の自宅に宅配で届いており、DMで住所を伝えていた可能性がある。

 逮捕容疑は1月24日、自宅の自室で乾燥大麻若干量(0・047グラム)を所持した疑い。県警が同25日に逮捕した。福井地検は2月4日、同法違反容疑で生徒を福井家裁へ送致している。生徒は調べに対し、「インターネットで大麻を吸引している動画を見て興味を持った。自分のスマートフォンで検索して注文、購入した。自宅の部屋で2~3回吸った」などと供述している。
 

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