参加者が息を合わせて完成させた全長約100メートルの巻きずし=2月3日、福井県大野市のヴィオ

 節分の2月3日、全長約100メートルのジャンボ巻きずしを作るイベントが福井県大野市のヴィオで開かれた。オープン20周年の節目とあって過去最多の250人余りが集まり、力を合わせて巨大な巻きずしを完成させた。

 参加者は、館内の通路にずらりと並んだ。スタッフが1枚もののノリを敷いて作業スタート。広げたご飯の上にかんぴょうや卵焼きなどを載せ、慎重に巻いていった。

 完成後は全員でそっと持ち上げて記念撮影。子どもたちは、店内の通路の端から端まで続くすしに「長すぎる」「きれい」などと大はしゃぎしていた。

 初めて参加したという勝山市内の60代の夫婦は孫とともに挑戦し「みんなで一緒に巻いていくのが楽しかった。家に帰って家族で味わいたい」と話していた。

関連記事