京都市内の繁華街などで声を掛けた女性に高額な借金を負わせ、デリバリーヘルス(派遣型風俗店)に紹介したとしてスカウト組織の4人が逮捕された事件で、京都府警は1日、職業安定法違反(有害業務目的紹介)の疑いで、ともに同志社大生の高橋勇斗容疑者(21)=京都市下京区=と、西村淳生容疑者(21)=同市中京区=を逮捕した。

 府警によると、2人は学生らのスカウトのリーダー格とみられ、別のメンバーが見つけた女性を風俗店に紹介する役割だったという。2人は1日未明、東山署に出頭した。

 逮捕容疑は共謀して昨年、専門学校生(21)らを大阪市のデリヘル店に紹介し、雇用させた疑い。

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