和歌山県那智勝浦町の補陀洛山寺で行われた豆まき=27日

 和歌山県那智勝浦町の補陀洛山寺で27日、一足早い豆まきが行われた。晴天の下、境内には「福は内、鬼は外」の掛け声が響き、約200人の参拝客から歓声が上がった。

 先祖供養の法要を済ませ、家内安全や商売繁盛などを願った後、境内に設けられたやぐらに僧侶やかみしも姿の厄年の男女が上り、豆と紅白の餅をまいた。

 大阪府富田林市の自営業大森一樹さん(47)は「餅を拾うのが面白くて2回目の参加です。今年も健康で過ごせますようにと願いました」と話していた。

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