第91回選抜高校野球大会出場候補校

 第91回選抜高校野球大会(3月23日から12日間・甲子園)の出場32校を決める選考委員会は1月25日、大阪市の毎日新聞大阪本社で開催される。福井県勢は、昨秋の北信越大会で準優勝した啓新の選出が濃厚で、21世紀枠で候補校の金津が選ばれるかが注目される。選出なら、いずれも春夏通じて初の甲子園出場となる。

 一般選考では29校を選出。各地区別の選出校数は北海道が神宮大会枠1を含む2で、東北は2。関東は4、東京は1。東海と北信越は2。中国と四国はそれぞれ2で、九州は4。関東・東京の総枠は6、中国・四国の総枠は5で、最後の1校はそれぞれ両地区を比較して選ぶ。

 史上初の選抜大会3連覇を目指す大阪桐蔭が選出されるかに注目が集まる。大阪桐蔭は選考で重要な資料となる昨秋の近畿大会でベスト8だった。

 戦力以外の特色を加味する21世紀枠では、全国9地区の候補校を東日本(北海道、東北、関東・東京、北信越、東海)と西日本(近畿、中国、四国、九州)に分けて1校ずつ選び、残りの7校から3校目を選出。選ばれなかった6校は一般選考に回る。

 25日は午前9時から21世紀枠候補校の推薦理由説明会を行い、11時からの21世紀枠特別選考委員会と地区別小委員会で32校が決定する。午後3時に21世紀枠、続いて一般選考の出場校が順次発表される。

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