上海でモバイクのシェア自転車に乗る女性ら=2016年10月(共同)

 【上海共同】中国メディアは23日、日本市場にも参入した中国のシェア自転車大手、摩拝単車(モバイク)のブランド名が消滅すると報じた。昨年4月にモバイクを傘下に収めた出前サービス大手「美団点評」が名称変更を決めたという。

 札幌市や福岡市などでシェア自転車事業の展開を始めていたが、日本での名称がどうなるかは明らかになっていない。

 モバイクは2016年4月に上海でサービスを開始し、各国に展開していた。自転車に衛星利用測位システム(GPS)を組み込み、利用状況をリアルタイムで把握。収集したデータから今後の需要を予測し、自転車を回収・再配置する。

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