千代の国

 大相撲初場所11日目の23日、東前頭15枚目の千代の国(28)=本名沢田憲輝、三重県出身、九重部屋=や西前頭13枚目の琴勇輝(27)=本名榎本勇起、香川県出身、佐渡ケ嶽部屋、西十両2枚目の隆の勝(24)=本名石井伸明、千葉県出身、千賀ノ浦部屋=が相次いで休場した。

 千代の国は「左膝複合靱帯損傷で約2週間の安静、加療を要する」との診断書を日本相撲協会に提出した。平幕で最初に勝ち越すなど好調だったが、2敗目を喫した10日目の勢戦で痛めた。休場は昨年名古屋場所以来16度目。

 琴勇輝は10日目の宝富士戦で6敗目を喫した際に右膝付近を負傷した。

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