映画『九月の恋と出会うまで』メインカット(C)松尾由美/双葉社 (C)2019 映画「九月の恋と出会うまで」製作委員

 俳優・高橋一生と女優・川口春奈がW主演する映画『九月の恋と出会うまで』(3月1日公開)の本編とメイキングを収めた特別映像が21日、解禁になった。

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 原作は松尾由美氏が描いた、時を超えて届く一途な想いと切ないウソに涙する大人のラブストーリー小説。“書店員が選んだもう一度読みたい文庫”の恋愛部門で1位を獲得するなど、2007年の初版発行からロングセラー作品として人気を集めている。

 風変わりなマンションに引っ越した北村志織(川口)。隣の部屋にはちょっと不思議な雰囲気をまとった小説家志望の男・平野進(高橋)が住んでいた。志織はある夜「こちらは1年後の未来です。あなたに危険が迫っています」と不思議な声を耳にする。それは、強盗殺人にあうところだった志織を助けようとする未来からの声。相談を受けた平野は、志織に“タイムパラドックス”が起きていることに気づくが、それは志織が1年後に消えることを意味していた。必死に助けようとする平野に好意を抱いていく志織だが、別れの時は着々と近づく。

 本編シーンでは“未来からの声”の正体を探すために、志織の通っていた大学に向かい、美しいシャボン玉に囲まれている。オーケストラのサウンドに乗せて笑顔を見せる2人からは、幸せな時間が流れていることが感じられる。同じく収録されているメイキングでは、2人が仲の良さや、現場の楽しい雰囲気が伝わる映像に仕上がっている。インタビューでは、川口が「一生さんとお仕事がしたいとずっと言い続けていました」と明かし、高橋は「初めて聞きました。ありがとうございます」と照れ笑いを浮かべていた。

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