宮城県は18日、プロ野球パ・リーグで最下位に沈んだ東北楽天ゴールデンイーグルスが2018年シーズンに県内に及ぼした経済効果は、約217億円だったとの試算結果を発表した。レギュラーシーズンでは過去最高だった前年に比べ8億円減少した。

 県によると、試算対象とした、本拠地の楽天生命パーク宮城(仙台市)での1軍の試合数は前年比3増の69試合だったが、観客数は1万1362人減の165万8347人にとどまった。1人当たりの消費額は135円増の7378円だった。

 県担当課は、成績不振で観客数が伸び悩んだと分析している。

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