国土交通省は18日、ミサワホームが建築基準法の型式認定に適合しない住宅を供給していたと発表した。37都道府県で計149棟に上る。屋根を支える部材が仕様と異なってたが、建築基準法が求める安全性に問題はない。

 ミサワホームによると、計算ソフトに不備があったことが直接的な原因という。この計算ソフトを使用した2016年2月1日以降に契約し、18年7月31日までに引き渡した住宅1万1330棟のうち149棟が対象になる。同社は所有者に対して、改修など今後の対応を説明するとしている。

関連記事