米空軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)の第18航空団は17日、同基地所属のF15戦闘機2機が15日に対空ミサイルの命中を防ぐために発射する火炎弾「フレア」を放出したと明らかにした。共同通信の取材に回答した。

 第18航空団によると、2機は嘉手納基地に向かっていたが、普天間飛行場(宜野湾市)に目的地を変更し、着陸前に放出した。他に部品の落下などはなかったとしている。防衛省沖縄防衛局に対し、F15を専門とする整備員が着陸地に不在の場合、フレアを事前に放出させると手順で定めていると説明した。

関連記事