2018年10月、東京・渋谷のセンター街で、横転させられた軽トラックの上に乗る若者(ゆうきゆう・ゆうメンタルクリニック院長提供)

 昨年10月のハロウィーン直前に東京・渋谷で軽トラックが横転させられた事件で、警視庁捜査1課は16日、暴力行為法違反(集団的器物損壊)の疑いで、外国人を含む10〜30代の男性10人を書類送検した。

 捜査関係者によると、10人は日本人のほかに、英国、フランス、ベルギー国籍の旅行者や留学生ら。昨年10月28日未明、渋谷区宇田川町のセンター街で、軽トラックを横転させるなどした疑いが持たれている。

 捜査1課は、防犯カメラ約250台の画像を解析し、事件に関与の疑いがある人物を浮上させた。

 昨年末には、横転させた軽トラに乗って壊すなどした4人を同法違反容疑で逮捕した。

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