手裏剣投げをする子ども=1月12日、福井県坂井市の県児童科学館

 福井県坂井市の福井県児童科学館で1月12日、企画展「エンゼル忍者学校」が開幕した。子どもたちが手裏剣投げや綱渡りなど六つの修行に挑み「免許皆伝」の認定を受けていた。20日まで。

 修行は手裏剣投げ、綱渡りのほか、床忍び、壁わたり、飛び術、クモの巣くぐり。すべての修行をクリアすると免許皆伝の認定が受けられる。

 この日は開館と同時に親子連れが続々。各修行に長蛇の列ができた。館内で販売する忍者の衣装(350円)を着る子どもも多く見られた。

 家族4人で福井市から訪れた男の子(7)は「クモの巣くぐりが楽しく、壁わたりが少し怖かった」、妹(4)は「飛び術が面白かった」と笑顔を見せていた。

 期間中、手裏剣などの工作教室も開かれる。13、20の両日は、走り方やチャンバラの講座(100円)と忍者ショーがある。20日は甲賀伴党の21代宗師家、川上仁一さん=福井県若狭町=の講演会も開かれる。

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