福井県議選の選挙区と各区の定数

 福井県議会議員選挙(定数37)は2019年3月29日に告示され、4月7日に知事選と同時に投開票される。県内12選挙区のうち、選挙戦が濃厚となっている選挙区もある。(敬称略)

 ⇒県知事選と県議選4月7日に開票速報

 ⇒【D刊】福井県知事選の動向詳しく

■福井市(定数12)

山本芳男(79)政党役員(8)自現
松田泰典(64)会社役員(4)自現
佐藤正雄(59)政党役員(4)共現
畑孝幸(70)会社役員(3)自現
大森哲男(64)会社役員(3)自現
西本恵一(57)団体役員(1)公現
長田光広(48)会社経営(1)自現
井ノ部航太(44)団体代表(1)無現
清水智信(37)会社経営(1)自現
谷口忠応(73)自営業(3)自元
渡辺大輔(59)無職 無新
山浦光一郎(37)弁護士 自新

 ⇒福井市選挙区の立候補者名鑑

 現職12人のうち中井玲子が知事選出馬を表明した。山本正雄も勇退する意向を示し、後継の新人が出馬表明。野田富久も周囲に引退を伝えている。このほか元職1人と新人1人が立候補を表明。さらに立候補を模索する動きもあり、選挙戦になる可能性が高い。

■坂井市(定数4)

山本文雄(84)会社役員(8)自現
斉藤新緑(62)無職(5)自現
西畑知佐代(70)主婦(2)無現
小寺惣吉(65)農業(2)自現

 ⇒坂井市選挙区の立候補者名鑑

 現職4人が出馬の意向を固め、後援会回りなど準備を進めている。9選を目指す現議長の山本は春江、坂井町地域、6選を目指す斉藤は三国町地域を拠点に浸透を図る。西畑は女性団体などと協力し準備を加速させている。小寺は丸岡町地域や農家の支持を求める。立候補を模索する新人の動きもあったが、現時点では前回に続き無投票の可能性が高い。

■あわら市(定数1)

笹岡一彦(62)会社役員(4)自現

 ⇒あわら市選挙区の立候補者名鑑

 5選を目指す現職笹岡は、後援会活動を活発化させ、地盤を固めている。現在、ほかに表立った動きはない。

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