生徒や教員らが出迎える中、行進する丸岡高校イレブン=1月4日、福井県坂井市の同校

 全国高校サッカー選手権で6大会ぶりに16強入りした福井県立丸岡高校イレブンが1月4日、帰福した。宮永任主将(3年)は、出迎えた生徒や教員ら約100人を前に「多くの方の応援で3回戦に進むことができた。8強入りを逃した悔しさは、後輩が晴らしてくれるはず」と話した。

 午後3時20分ごろ、坂井市の同校に到着したイレブンは、吹奏楽部が演奏する校歌が流れる中、校舎前まで行進した。河野和博校長は「全国の舞台での3試合を通し、学校だけでなく丸岡全体に元気を与えてくれた」とイレブンをねぎらった。

 2回戦で決勝ゴールを決めた川中浩夢選手(1年)は「この経験を生かし、来年はさらに上位を目指したい」と語った。

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