福井県内の亥年生まれの人口

 今年に年男・年女となる福井県民は約6万3200人-。福井県が発表した2019年1月1日時点の人口推計によると、亥年生まれは男性約3万900人、女性約3万2400人で、県の総人口(約77万3100人)に対する割合は8・2%と十二支別で9番目だった。

 15年の国勢調査の結果などを基に推計した。県政策統計・情報課は、第1次(1947~49年)、第2次(71~74年)のベビーブーム世代が含まれたことで、元日推計で年男・年女が最少だった2018年(約5万7700人)に比べ増加したとみている。

 出生年別では、47年生まれの72歳が約1万2900人で最も多く、71年生まれ約1万800人、59年生まれ約1万100人と続く。一方で、95年生まれの24歳は約6千人と72歳の半数以下。同課は、大学進学や就職による県外転出が主な理由としている。

 84歳となる35年生まれから女性の比率がぐっと高まり、96歳以上では約1200人の8割以上を占めた。

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