舞鶴若狭自動車道の交通事故現場

 京都府綾部市の舞鶴若狭自動車道で車外にいた男女2人がトラックにはねられ死亡した事故で、京都府警高速隊は12月31日、自動車運転処罰法違反(過失致死)の疑いで福岡県春日市、トラック運転手の男(62)を逮捕した。

 当時は路面に積雪があり、現場近くには発炎筒が置かれていた。男は「不用意にブレーキをかけてトラックをスリップさせてしまった」と容疑を認めている。

 高速隊によると、事故は30日午前7時45分ごろに上り線で発生。兵庫県丹波市の会社員女性(22)が運転する軽乗用車が自損事故を起こし、それに気付いた後続の福井県小浜市の会社員男性(44)の乗用車が停車。女性と男性が車外に出て軽乗用車を路肩に寄せようと作業していたところ、男のトラックが衝突した。

 逮捕容疑は2人をはねて死亡させた疑い。

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