北陸新幹線

 JR西日本によると12月30日午後9時現在、東北・山形新幹線の車両トラブルに伴い、北陸新幹線の金沢行きは、かがやき513号、かがやき515号に90分以上の遅れ、かがやき517号に約80分の遅れが出ている。はくたか571号は90分以上、はくたか573号は約50分の遅れ。

 午後9時6分金沢発富山行きのつるぎ730号は運休となった。

 上りのかがやき540号は大宮駅~上野駅間で区間運休となった。

 30日午前9時50分ごろ、東京駅を出発予定だった東北・山形新幹線「やまびこ・つばさ177号」で、非常ブレーキが解除できなくなる故障が起きた。JR東日本は177号を運休とした。故障した車両が、1時間半以上にわたって東京駅の23番線から移動できなかったため、列車の出発や到着に通常より時間がかかった。

 東京駅では、ホーム下の通路が混み合い、床に座り込んで列車を待つ人や、駅員に運行情報を問い合わせる人の姿が目立った。

 このトラブルによって東北新幹線、上越新幹線、北陸新幹線、山形新幹線、秋田新幹線に遅れが出る見込みで帰省客に影響が出ている。

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