30日午前8時ごろ、京都府綾部市の舞鶴若狭自動車道上り線で単独事故の対応のため、車外にいた20代女性と40代男性が後ろから来たトラックにはねられ死亡した。4台が絡む多重事故となり、府警高速隊が2人の身元確認を進める。 

 高速隊によると、女性が運転する軽乗用車が自損事故を起こし、それに気付いた後続の男性の乗用車が停車。午前7時40分ごろ、目撃者から「軽乗用車がスリップしてガードレールに当たったようだ」と通報があった。

 2人が車外で事故対応をしていたところ、トラックが衝突したとみられる。運転していた60代男性も軽傷。トラックは軽乗用車と乗用車の他、現場に止まっていた別の車にぶつかった。

 死亡した2人には同乗者がいたが、けがはなかった。

 現場は片側2車線の緩やかな下りで当時、積雪があったという。

関連記事