福井県内議会の傍聴の可否

◆有意義な時間

 今回ふくまむは、福井市議会の青木幹雄議長に要望書を提出し、12月定例会への乳幼児の入場許可を得た。県内の母子12組が参加。議員が行政側に施策の状況について説明を求める一般質問の様子を見た。「ケーブルテレビで中継を見たことがあるが、生で見ると全然感じが違って有意義だった」「年齢制限をなくし、自由に傍聴できるとよい」といった感想が聞かれた。

 子どもたちが声を出してしまう場面もあったが、議事運営に問題はなかった。ほかの傍聴者からは「老いていく者、これから育っていく者、いろいろいるのがよいし、お互いさま」「かわいくてよかった」などの声が出ていた。青木議長は「子どもの声が聞こえたが気にならなかった。傍聴場所の整備も含めてよい方法をみんなで考え、また来てもらうとよいと思う」と話していた。

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