一新された制服で記念撮影に応じる客室乗務員らと熊のマスコットキャラクター「ベア・ドゥ」=20日午前、羽田空港

 「北海道の翼」を旗印に、道内各地と本州を結ぶ旅客機を運航するAIRDO(エア・ドゥ)は20日、1998年の就航から20年となり、羽田空港の新千歳空港行きの搭乗口で記念式典を開催した。

 同社は、格安運賃を売りに航空業界に登場し注目を集めたが、2002年には民事再生法を申請。全日空との共同運航の実現で、事業を立て直した。今後は国際線定期便への参入も検討し、安定した経営を続けたい考え。

 式典では、20年の節目に合わせて一新したパイロットや客室乗務員らの制服を初披露。乗客に北海道で人気の菓子を配ったり、熊のマスコットキャラクターが記念写真の撮影に応じたりした。

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