JAFなどによる2018年全国シートベルト着用状況調査結果によると、後部座席のシートベルト着用率は高速道路で福井県が50.7%で全国ワースト1位。一般道でも全国平均の38・0%を下回る30・3%で、依然として安全意識が十分でない現状を示す結果となった。

 一般道での運転席のシートベルト着用率は97・7%、助手席は95・0%。高速道は運転席99・8%、助手席98・4%だった。昨年の調査では、福井県の後部座席着用率は一般道が14・8%で最下位、高速道が54・0%でワースト3位だった。

 後部座席のシートベルト着用率が最も高い都道府県は、高速道が岩手県で95・2%。一般道は長野県で59・5%だった。

 県内の調査はJAF福井支部と福井県警が合同で10月1日~10日に実施した。

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