約100メートル先の横断歩道への注意を促す表示=福井県あわら市東温泉1丁目

 福井県あわら市東温泉1丁目の県道芦原丸岡線にユニークなデザインの道路標示が登場した。通学路として利用する児童の安全を確保するもので、ドライバーへの早めの減速を促す。

 県道芦原丸岡線はあわら、坂井両市を結ぶバイパス道路。あわら市田中々―重義間が今年4月28日に供用を開始し、全線開通となった。同市芦原小の児童が登下校の際、横断歩道を渡るため、開通時から近くの住民らがあわら署などに、標示の設置を要望していた。

 今回、県警が設置した表示は縦約3メートル、横約1・5メートルの大きさ。横断歩道から東西に約100メートルの位置にそれぞれ、一つずつ設けた。

 県内では初めて導入されたデザインで「通学路 児童注意 減速」と描かれている。児童をモチーフにしたイラストを入れ、黄色など目立つ色合いで仕上げた。

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